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ぼっちでも友達ができるようになりますか?
オフ会には、「自分の好きなタイミングで参加して、いつでも辞められる」・「自分の趣味を堂々と言える」等のメリットがあります。
「休みの日に一緒に遊ぶ仲間が欲しい!」、「普段は人前で言えない趣味を語れる相手が欲しい!」という欲求をお持ちの方には最適です。
また、「オフ会はハンドルネームで参加するので、多少失敗しても実社会には影響しない」という特徴があります。
コミュニケーション能力に自信のない人にとっては、「失敗を恐れずに挑戦していく」機会となるでしょう。
本はいくらですか?
電子書籍版は、1冊2000円です。
今はオンラインで遊べる時代だから、オフ会って古いんじゃないですか?
「オンラインではできない楽しみ」が色々あります。
例:カラオケ
「会社のカラオケは上司のご機嫌取りだから、面倒くさい」。かといって、
「一人カラオケはやっぱり寂しい…」
そんな時は、「自分の好きな歌を歌えるカラオケオフ会」が便利です。
例:ゲーム
「オンライン対戦だと、マナーの悪い人が多くて、ストレスが溜まる」
「遊びたいゲームがあるけど、オンラインに対応していない」
そんな時は、「ゲーム・アナログゲームオフ会」が便利です。
オフ会で恋人を探す事はできますか?
(オフ会の種類にもよりますが)異性と知り合う機会は増えます。
「学校や職場で異性との出会いがない…」・「これまで異性と会話する機会がほとんどなかったので、自信がない…」
これは筆者の場合ですが、オフ会に参加し始めた頃はこんな事を考えていました。
「自分はオタク趣味なので、合コンや婚活パーティーは自分には向いていない」
「いきなり彼女を作るのは自分にとってハードルが高いから、まずは”自分と趣味の合う異性の友達”を作ろう」
最初の頃は試行錯誤の繰り返しでしたが、少しずつ異性の友達も増えていき、努力の甲斐あって彼女を作る事もできました!
オフ会で異性と会話するためのノウハウ・注意事項なども、電子書籍の中で解説しております。
是非、ご一読ください!
一人でオフ会に参加しても大丈夫ですか?
全く問題ありません。
「自分は友達作りが苦手なので、自信がない」という人は多いかと思います。
ですが、初めてオフ会に参加する人は「おひとり様」・「ぼっち参加」という人も珍しくありません。
「オフ会で友達の作り方を学んでいこう!」という、チャレンジ精神で参加していけば、確実にコミュニケーション能力は上がります。
※オフ会に参加する前の筆者は「休日に遊ぶ相手がいない」社会人でしたが、オフ会のおかげで友達がたくさんできました。
オフ会でトラブルに遭遇した時は、どうすればいいですか?
まず、参加する前に「注意事項」・「禁止事項」をよく読みましょう。
当サイトの電子書籍でも取り扱っていますが、ほとんどのオフ会には「注意事項」・「禁止事項」があり、告知・参加者募集のページに書かれています。
これらのルールに違反した参加者は、オフ会の幹事・スタッフから厳重に注意を受けたり、悪質な場合は「出入り禁止」の処分を受ける……というルールが一般的です。
従って、「幹事・スタッフの管理がしっかり行き届いているオフ会」ならば、トラブルの割合も少なくなります。
もし、オフ会でトラブルに遭遇した時は、すぐに幹事・スタッフへ相談して、対応してもらいましょう。
また、自分がルール違反をしないためにも、必ず「注意事項」・「禁止事項」はしっかりと読んでおきましょう!
オフ会の年齢層は、どのくらいでしょうか?
基本的にオフ会の参加者は18歳以上となっています。(アルコールを飲む場合は20歳以上)
年齢層の割合は、「オフ会のテーマ」や「スタッフ・常連参加者の好み」によって変わってきます。
※「同年代の参加者同士の方が、趣味や話題が盛り上がりやすい」という人のために、「1980年代生まれ限定」などの条件で参加者を募集しているオフ会もあります。
ただし、オフ会の雰囲気や会話の内容は「実際に参加してみるまでわからない」というのが、筆者の結論です。
最初のうちは複数のオフ会に参加してみて、「このオフ会は自分の好みに合っている!」・「趣味の合う人が常連で参加している!」というオフ会が見つかったら、そのオフ会に何度も参加してみるのがよいでしょう。
コミュ障はどの程度、人と話せないことを指すのでしょうか?
以下の項目に複数当てはまる人は、「コミュ障」の可能性があります。
「雑談が苦手」・「人見知りが強い」・「必要以上に空気を読み、つい黙ってしまう」・「どもりがちで、口下手」
これは筆者の持論ですが、「現代人には、コミュ障の割合が多い」です。
理由は主に二つあり、「少子化で、一人っ子の割合が増えている」・「コンピューター機器が急速に普及して、”一人で過ごす時間が昔よりも増えた”」事にあります。
いわゆる「コミュニケーション能力」は、「人生の中で他人と関わる時間」・「友達と一緒に遊ぶ時間」の中で磨かれていくものです。
「毎日、パソコンやスマホ、ゲーム機などに囲まれていると、他人と関わる時間が少なくなる」
→ 「気が付けば、”コミュ障”や”ぼっち”になってしまう…」という現象が、日本だけでなく世界中で起きているのです。
コミュ障を改善するために、「新しい場所に行ったり、新しいことを始めてみる」という方法があります。
オフ会はまさにぴったりです。
「初心者・おひとり様歓迎!」と宣伝しているオフ会では、「コミュ障」・「ぼっち」の参加者も珍しくありません。